10月, 2011年
融資の審査ポイント(土木工事業)
2011-10-25
(審査のポイント)
主力の公共需要が継続的に縮小しているなかで、限られた案件を受注するために事業者間の競争は激化し、価格競争に陥っており、採算確保が難しい事業者も多い。不況下で耐久力がある事業者は縮小均衡であっても指導援助したい。
運転資金…工事契約内容と融資要請額を引き比べ、資材資金か工事立替金かを十分チェックする。民間工事の場合は、発注先の信用状況に注意。
設備資金…工事用機械購入資金、事務所の新築・改築資金等。中小企業者の場合、多額の資金需要は多い。
やはり、建設業となると金融機関の見る目も厳しいようです。
とくに、耐久力がある事業者は縮小均衡でも指導援助したい。ということが書かれています。
耐久力がないから、資金援助が必要であるはずなのに…
要するに、お金が無くなってからでは遅いということです。
晴れの日にしか傘を貸さない銀行です。早めの対処が必要となってくるでしょう。





